2009年12月21日
静電気 予防法
静電気は避けては通れない季節になってきましたね
これはTVでやっていたのですが、静電気は皆さん知っていると思います。
ですが、静電気とは何か?と聞かれたら、答えられるのは小数の人達かもしれません。
私も詳しくはありませんが、静電気とは、
人間の体には常にプラス、マイナスの電気が流れているそうです。
その電気が一定のバランスを保っているそうなのですが、
人は常に動いております。私などの業界では、車に乗れば、シートとの摩擦。
そうでない人でも、着ている服との摩擦で電気が発生し、その発生した電気は人体に流れるそうです。
普段履いているゴム底の靴などが、放電しにくい素材らしく、外部から流れ込んできた電気が体に蓄積します。
そうすると、常に一定に保っていた体内の電気が乱れ、その余分な電気を放出するのが「静電気」なのだそうです。
ここで、日頃ビリッとこない予防法を紹介してました
まずは、外出先から帰って来た時は、玄関のドアノブに触る前に財布などの「革製品」をドアノブに当て、
3秒ほど置いて触れる。これで「ビリッ」が防げるそうです。
あと、車から降りて、ドアに触れた瞬間私も数え切れないくらい経験があります。
この場合も紹介されてました。
この場合は、まず車から降りる前に、ドアの金属部分(ピラー部)を手で触れた状態のまま地面に足を付く。
そうすると、降りてドアを閉める時に「ビリッ」と来ないこれで防げるそうです。
私も「おぉ~!なるほど!」と思ったのですが、職業柄、ボディをコーティングしたりしますので、
施工後は、車から降りる際は100%ボディには触らないようにしてます。
静電気予防法を知っても実践できません・・・
でも皆さんは明日からでも実践してみて下さいね静電気は約2~3万ボルトの電気が流れるみたいですよ
これはTVでやっていたのですが、静電気は皆さん知っていると思います。
ですが、静電気とは何か?と聞かれたら、答えられるのは小数の人達かもしれません。
私も詳しくはありませんが、静電気とは、
人間の体には常にプラス、マイナスの電気が流れているそうです。
その電気が一定のバランスを保っているそうなのですが、
人は常に動いております。私などの業界では、車に乗れば、シートとの摩擦。
そうでない人でも、着ている服との摩擦で電気が発生し、その発生した電気は人体に流れるそうです。
普段履いているゴム底の靴などが、放電しにくい素材らしく、外部から流れ込んできた電気が体に蓄積します。
そうすると、常に一定に保っていた体内の電気が乱れ、その余分な電気を放出するのが「静電気」なのだそうです。
ここで、日頃ビリッとこない予防法を紹介してました
まずは、外出先から帰って来た時は、玄関のドアノブに触る前に財布などの「革製品」をドアノブに当て、
3秒ほど置いて触れる。これで「ビリッ」が防げるそうです。
あと、車から降りて、ドアに触れた瞬間私も数え切れないくらい経験があります。
この場合も紹介されてました。
この場合は、まず車から降りる前に、ドアの金属部分(ピラー部)を手で触れた状態のまま地面に足を付く。
そうすると、降りてドアを閉める時に「ビリッ」と来ないこれで防げるそうです。
私も「おぉ~!なるほど!」と思ったのですが、職業柄、ボディをコーティングしたりしますので、
施工後は、車から降りる際は100%ボディには触らないようにしてます。
静電気予防法を知っても実践できません・・・
でも皆さんは明日からでも実践してみて下さいね静電気は約2~3万ボルトの電気が流れるみたいですよ
Posted by Dent Busters at 00:19│Comments(2)
│趣味
この記事へのコメント
こんにちは。
私も昨日。テレビで見てました。
早速、明日から実践しようと思い寝たのですが今朝、車のドアを閉める時にビリッとやってしまいました・・・
最近の本当に物忘れが酷くなりました。
今日の帰宅時にはきっと実践できるようにしたいと思います。
私も昨日。テレビで見てました。
早速、明日から実践しようと思い寝たのですが今朝、車のドアを閉める時にビリッとやってしまいました・・・
最近の本当に物忘れが酷くなりました。
今日の帰宅時にはきっと実践できるようにしたいと思います。
Posted by 骨休め at 2009年12月21日 10:59
骨休め さん
テレビ見てましたか?
私にとっては非常に為になる内容でした。
実践しようと思っていても忘れてしまう・・・。
私も良くあります(^^;
テレビ見てましたか?
私にとっては非常に為になる内容でした。
実践しようと思っていても忘れてしまう・・・。
私も良くあります(^^;
Posted by Dent Busters at 2009年12月21日 11:55