デントバスターズ☆1st

上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

「ここ？あぁ～。」のココア　アークバリア施工です。

このオーナー様はご夫婦揃ってアークバリアです。
このお車は奥様の車ですが、ご主人のお車も以前アークバリアを施工しております。

このココアも増えてきましたね。よく見掛けます。
黒色なら男性でもアリですが、パールホワイトとなると、
いかにも女性向けみたいな感じの車です。

まずは、外せる物は外して洗車、マスキングです。

お次にボディチェックです。

納車されて間もないので、傷も殆ど付いていませんね。
ですが、ドアの部分を、ゴム状のパイロン？に当てて傷が付いてるという事で、
出来れば落としてほしいという事でした。



確かに傷が付いてます勿体ないですね
ですが、よく見てみるとボディの上にパイロン側の塗料が付いている様な感じですので、
磨けば落ちるんじゃないかと・・。

案の定、綺麗に落ちました



ボディ自体には殆ど傷は有りませんが、
全体を磨き、コーティング剤を塗りこみましたら、
ウィンドウガラスに撥水加工をします。



多少時間を置いて撥水剤を拭き取り、外した部品を元に戻しましたら終了です。





気になる傷も消えて、新車時のようなピカピカの状態に戻りました
定期的に洗車をする事で、この状態が維持できます。

オーナーの奥様も「頑張ります！」と言う事でしたが、
面倒くさい時は、当店にお任せ下さい

「デントにおまかせ～」です。  

今日は選挙の投票日だという事をすっかり忘れてまして、
先程慌てて投票を済ませてきました
皆さんは行かれましたか？

という訳でして、750のリアバンパーのアークバリア再施工です。


この車は、以前コーティング施工してありまして、
今回、リアバンパーを鈑金塗装したという事ですので、
バンパー1本コーティングの再施工を依頼されました。

まずはバンパーを洗い、磨かないボディ部分をマスキングします。



塗装された後なので、綺麗なのですが、
水道水の薄い染みが多少有りましたので、バンパー全体を磨きます。

磨き終わりましたら、シリコンオフで脱脂をしてコーティングです。



このクラスの車になると、バンパー1本にしても大きいですねやはりそれなりに時間も掛かります。

バンパーのコーティング再施工は、前後共によく依頼されます。
ですが、バンパーにはセンサーが付いているのがほとんどです。

相手にブツけられるという場合もありますが、
やはりセンサーが付いていてもブツけてしまうんですね・・・

センサーよ。もっと頑張れ  

bBのフィルム施工です。

この型のbBの施工は初です
前の型のモデルと同じ様な感じかなぁ～と思っていたのですが、
リアガラスの形状が全然違いました

まずは内張りを外していきます。



ドアの内張りを外します。

バックドアはストップランプを外すだけで良さそうです。


全て外し終わりましたら、フィルムの型取りです。
今回はバックドアに関して紹介していきます。

バックドアにフィルムを乗せたところ、結構ガラスが曲がっている為か、
物凄く角（つの）が現れました

これは油断すると、普通～に失敗するレベルですね

気を抜かずにようやく型取り、カットして終了です。




あとは貼り付けし、多少乾燥させて、内張りも元に戻したら終了です。









この型のbBは初めて施工せさて頂きましたが、
やはりガラスが丸い前の型に比べて難しくなっております。

車の形状と共に、ガラスの形状も変わるので、修業が必要だなぁと身に染みて思いました
まだまだ修業しなければなりません・・・。修業に終わりはないですね（学ぶ事ばかりです）  

プリウスのフィルム施工です。

ハイブリッドカーも当たり前に増えてきましたね。
ガソリンエンジンが無くなるのも時間の問題かもしれません・・・。

早速、内装外しと行きたいトコなのですが・・。
時間的にあまりにも余裕が無かった為、写真を撮る余裕も無く、ダッシュで施工していました

なので、貼り付け終了の画像です。



多少乾燥をさせて、内張りを元に戻しましたら終了です。






今回貼ったフィルムの濃さは15％です。
薄すぎず、濃すぎずと言った濃さでしょうか。
昼間はそんなに室内が見えず、夜は外が見えやすい感じです。

前に一度施工している事もあって、とてもスムーズな作業でした。（荷物も載ってなかったので）
フィルムを貼るとプライバシー保護もですが、熱を伝わりにくくする作用もあります。
あと、車の印象も変わりますね  

WiLL Viのアークバリア施工です。

この車はローダウンして、ホイールも替えてありますが、
なんか良い感じに仕上がってますね
オーナー様は「かぼちゃの馬車みたいな」と言ってましたが・・・
早速ですが、ワイパーなどの外せる部品は全て外して洗車、マスキングです。

一見綺麗に見える車ですが、塗装の艶があまり無く、洗車しても汚れが残ってる状態です。




ボンネットをちょっとだけ磨いてみました。



色の違いがわかりますかね？左部分が磨いた方で、右が今までの状態です。
ここまで色の差が出るとは・・・。かなり汚れが溜まっていたんですね

全体の汚れを落としていきながら艶を確認し、磨きが終わりましたらコーティングです。

いきなり完成画像ですがかなり綺麗になりましたねライトも四角く写りこんでます。






とても素敵な「かぼちゃの馬車」に変身しました




今回磨きにかなりの時間を費やしたので、ちょっと疲れましたが、
オーナー様にも喜んで頂き、私も大変満足のいく仕事でした。

これからもこの綺麗さを保ちつつ、大事に乗ってくださいね
  

アルピナD3のアークバリア施工です。


この車、見た目では全然わかりませんが、ディーゼルエンジンです。
正直言いまして、運転している私自身気付きませんでした。
運転した時の音や、加速感、ガソリンエンジンとほとんど変わりません。
ディーゼルエンジンも進化しましたね。

早速ですが、洗車をしてマスキング、ボディチェックです。



この車は全体を磨いてある為か、磨き傷が物凄く付いてました
おまけに、両サイドにステッカーが貼ってあるのですが、尖った部分が多少捲れてます

この様な部分は、磨く時も、拭き取りの際にも気を使います。

目に見える傷を消しつつ、ステッカーの部分も気を付けながら全体を磨き、
コーティング施工をしていきます。

毎度の事ながら、施工途中の画像がありませんが、
コーティング終了後、ウィンドウガラスに撥水をしていきます。



正面のガラスには撥水はしません。（ワイパーのビビりが起こる可能性がある為）
撥水剤を拭き取りましたら作業終了です





磨き傷も消えて、スッキリしました
ステッカーも剥さずに、磨く事が出来ましたよ。





作業自体は無事に終わって良かったのですが、
納車時にちょっとしたハプニングがありました。

この車は6速MTなのですが、普通に走行していて、
信号に引っ掛かり、ニュートラルにしてクラッチを放したところ、エンジンストップえっ？
私、一人で焦りながらも室内をキョロキョロガス欠？
で、思わずまたクラッチを踏んだところエンジン始動。ホッとしながら走行。
その間、走りながら「ハイブリッド」じゃないしなぁ～。などと考えながら走行してました。

ようやくディーラーさんに到着し、事情を説明すると、
ヨーロッパ仕様車はアイドリングストップ機能が付いているそうです。

通常のBMWは国内仕様で輸入されるそうなのですが、
アルピナはそのまま仕様変更もなく輸入さるそうなので、その機能が付いているそうなのです。

でも、今後は国内仕様もアイドリングストップ機能になるそうですよ。
車もどんどん進化していきますねぇ～。
私も負けずに頑張ります


  

ラパンのフィルム施工です。

今日は一日寒かったですね
水も氷水のように冷たかったです。（冷たいと言うより痛い・・・）

今回の作業は時間があまり無かったので、ダッシュでやっていきます。
（あまりにも寒いというのもありましたが）

早速内装外しです。



軽自動車はお手の物？
内張りをバラすのは速攻で出来てしまいます




施工途中の画像がありませんが、フィルムの型を取って貼り付けです。
気温が低いせいで、乾燥にちょっと時間が掛かりましたが、
無事に、内装を元に戻して終了です。



この車は、元々プライバシーガラスだったのですが、
もう少し色を黒くということで、中間色（15％）を貼りました。

外から見た感じは真っ黒ですが、中からの視界は意外に良いですよ。



しかし、今朝は雪でしたね。久しぶりに見ました
風も冷たいし、作業中はちょっと辛かったです。

ウチの作業場は外と変わらぬ寒さ・・・
なのですが、その寒い中で仕事をサボってる人が・・・。

もっと暖かいトコに行ったらどうですか・・・？  

エスクードのアークバリア施工です。

この車は乗られてる方も多いと思うのですが、
当店では初の施工です。でも、あまり見掛けないような・・・
このオーナー様は洗車をご自身でされると言う事でしたが、
細かい部分に汚れが蓄積されてました






ココまでくると、もう普通の洗車じゃどうしようもありません。

細かい部分の汚れを落としていきながら、時間を掛けて洗車をし、マスキングです。



溜まった汚れも綺麗に落ちましたね
続いてボディチェックです。拭き傷等も付いてますが、汚れの為かライトがボケて見えます。




下半分のシルバーの部分は、塗膜が薄い為あまり磨けませんが、
ボディの白の部分は時間を掛けてゆっくり磨きます。
傷と表面の艶を確認しながら、全体を磨き、コーティングをして終了です。

途中の画像がありませんが、ウィンドウガラスも撥水し完成です





自分で言うのもなんですが、かなり綺麗になりました
塗装本来の艶も蘇りピカピカです。






細かい部分もスッキリです

白色と言うのは、綺麗にしてもあまり変わらないと思いがちですが、
実際に磨いてコーティングをすると、全然変わります。

これで、普段のお手入れをマメにしていけば、
この状態をいつまでも保つ事ができます  

飛行機ファンの皆様。機種名が間違っていたらスミマセン・・・。

今日の午前中、ウチのお向かいさんの塗装屋さんが来て、
「2階建ての飛行機が来てますよ」との事で、

「なぁ～にぃ～？」と思いつつ、外に出て見てみると、
確かに機体の前部分がふっくら盛り上がってます。
まさかとは思いましたが、間違いありません。
以前ご紹介した、政府専用機と同じくらいの大きさ。テクノジャンボと言うのでしょうか？

着陸してくる所を見たかったのですが、風向きの影響か、
海側から降りて来てたみたいです。

これはシャッターチャンス！離陸はおそらく陸側（当店の方向）だと思い、
動き出すのをジッと待ってました（暇人です・・・）

20分位してようやく動き出し、機体は海側へ（予想は的中）
離陸態勢に入り、どんどんこちらに向かってきます。
ちゃんと写真が撮れるか心配でしたが、何とか撮る事が出来ました







機体が大きい為か、ゆっくりゆっくり豪快に飛んで行きました。

今年になっていきなりこんな飛行機が見れるとは。
2010年は何か良い事ありそうです

宮崎では「滅多に見れない飛行機」第2弾でした
また珍しい飛行機を見付けたら紹介しますね
  

BMW650のアークバリア再施工です。


2010年1月も4日目。遅くなりましたが、

明けましておめでとうございます。
本年も当ブログを宜しくお願い致します。

この作業は去年の物ですが、ご紹介しておきますね。
今回の依頼は、ボンネットとフロントフェンダーに傷が有ると言うことで、
一度磨いて傷を落とし、コーティングを再施工します。

まずは傷の確認です。
右フロントフェンダーです。




ボンネットは目で確認できる傷はなかったのですが、タオル等での拭き傷がスゴイです。




洗車をして、マスキングをします。
傷落しといっても、その部分だけを磨くのではなく、
傷の入ったパネル1枚を全て磨きます。なので、ボンネットとフェンダー部分を残して、
磨かない部分を全てマスキングします。




あとは傷を確認しながら、全体を磨き終わりましたら、脱脂をしてコーティングで終了です。

ボンネットです。

フェンダーです。



極端に深い傷は残してありますが、目で見て確認できる傷はほとんど無くなりました

今回の作業のように、部分だけのコーティング施工はどの場所でも可能です。
バンパーだけとか、ステップだけ、ミラーだけ等。

今年も新たな1年の始まりですね。
今年も1年いい年だったなぁ～と言える様に全力で頑張っていきます

あっ！全力ですが、休み休み頑張っていきますね・・・