デントバスターズ☆1st

上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

BMW　320のアークバリア21施工です。

この車を預かった時は、まだシートが貼ってありました。
調子に乗って剥してましたら、静電気にヤラれてしまいました
新車といえど、やはり汚れています。

ボディ全体を磨いてコーティングです。
途中作業の画像がありませんが、傷等もほとんど無く良い状態のボディでした。
コーティングの塗り込みが終わりましたら、ウィンドウガラスに撥水剤を塗ります。



撥水剤を塗ったら多少放置しますので、
その間に細かい所を綺麗にしていきます。



油汚れを全て落とし、ガラスの撥水剤も拭き終わりましたら終了です。



滑々のピカピカになりました
この時期はコーティング剤の乾燥が速いのでちょっと大変ですが、
無事に終わってホッとしました
  

LS460のフィルム施工です。

当店でレクサスLSはこの車が2台目の施工です。
車体が大きいのと、クラスが一番上なので、バラしと貼り込み作業は大変です
内張りとリアシートを外します。



ドアは意外に簡単なのですが、
リア周りは何度しても大変です。前に一度作業をしてるのですが、
記憶に御座いません・・・



でも何とか外し終わり、フィルムの型を取って貼り込みです。






一応無事に貼り終りましたが、リアガラスよりもドアガラスの方が貼り込み作業は大変でした。
まだまだ修業が足りませんね

  

マジェスタのコーティングです。
ちょっとバタバタしてまして、施工前と施工中の画像がありません
この車は以前も施工させて頂いてますが、
ボディは比較的綺麗な状態でした。洗車だけでも簡単に汚れが落ちる感じです
でも、いざ磨いてみると磨いたとこだけ色が変わったので、
全体に薄っすらと汚れの膜が張っていたのでしょうね。
とりあえず全体を磨き終わったらコーティングです。





施工前の写真がありませんので、
終わった後と比較ができませんが、かなり綺麗になりました。
オーナー様もあまり洗車する時間が無いと言ってましたので、
たまの洗車でもピカピカにして頂ける事と思います。  

エブリィのフィルム施工です。

こういった箱バンはこの時期になると、
熱を持ってムシムシしてたまらないですね
フィルムを貼って暑さ対策です。
まずはスライドドアの内張りを外します。



こういった軽のバンはドア内張りだけをバラし、あとのガラスはそのまま貼り付けできます。
バラす事に関しては結構楽です
各ガラスの型を取り、全て貼り付けます。



スライドドアの内張りも元通り組み付けましたら終了です。
今回は当店で扱ってる15％の濃さです。



やはり、なにも貼ってないより、フィルムを貼ってる方がエアコンの効きも違いますね。
プライバシー保護もそうですが、
フィルムは、熱や紫外線カットに関して抜群の威力を発揮します
  

今日はプリズンブレイク　シーズン4の最終話まで全て見終わりました。
プリズンブレイクとは翻訳すると脱獄です。
内容としては、

副大統領の弟を射殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けたリンカーン・バローズ(兄)。
主人公マイケル・スコフィールド(弟)は兄リンカーンの無実を信じ、
刑執行から救い出すために綿密な計画を備え、
自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれる。
そしてわざと銀行強盗を犯し(天井に拳銃を一発撃っただけです)、
目論見通り実刑が確定したマイケルは、
リンカーンが収容され、また自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所への収監を希望、
兄弟での脱獄を企てるのです。

しかし、まぁ～シーズン1から最後までハチャメチャな展開です。
まったくスムーズに進みません。
でもこれがドラマの造り方なんでしょうね。
1話終わる度に続きが見たくなります。

私の感想としては、シーズン1からシーズン2はかなりハマります。
で、内容がハチャメチャなので、シーズン3からはもういい加減にしてって感じです

ネットなどで調べて、シーズン4の22話が最終話みたいなことを書いてあったので、
観てみると、確かに最終話らしい終わり方でした。
この人がまだ居たの？とか、ハッピーエンドというか和やかな感じでしたので。

しかし、続きがありましたね・・・。
続きというか、22話の後半から最後に掛けての間の詳細の内容です。
なぜ最後にそうなったかという説明みたいな内容ですね。

現在このドラマを観てる方がいると思いますので、
詳しい内容は控えますが、
プリズンブレイクを観たことが無いという方は、是非みて頂きたいと思います。
必ずハマりますよ。

という訳で、観続けていたドラマが終わってしまったので、
なにか面白そうな海外ドラマを探しているのですが、
どなたかお勧めのドラマがあったら教えてください  

オデッセイのコーティングです。

この車は、以前磨かれていたみたいで、
物凄いバフ目と雨染みです。





しかしホンダ車の濃色系の塗装はひどいですね
塗装面が侵されて“肌”が変わってしまってます
こういった塗装は綺麗にしようとすればする程、逆に傷が入り汚くなってしまいますので、
多少時間は掛かりますが、極力傷を入れずに磨いていきます。

なんとか全体を磨き終わり、コーティング剤を塗りましたら終了です。



かなり綺麗になりましたが、ブツブツとした肌は変わりませんでした。



しかし最近は暑いですね～九州南部も梅雨明けしたみたいなので、
暑さでバテるかもしれないですけど、負けずに頑張ります  

以前ご紹介したL.2.Aの友達から「良い革が入ってきたよ～」と、
連絡があったので、前々から頼んでいたメディスンバッグを作ってもらいました。
今回は特別何も言わずにお任せです。
で、本日現物を受け取りました。



形やデザイン等はお任せでしたが、なかなか良い感じで作ってきてくれました
このバッグはかなり活躍しそうです。
休みの日や、飲みに行く時などタバコや携帯はジーンズのポケットに入れて行動してるのですが、
気が付けばタバコはクシャクシャ。2～3本しか入ってない時は全て折れてる事もあります。
携帯は無理な力が加わってるらしく、画面にボタンの後が付いてる時もあります。


中身の容量はタバコや携帯以外にもまだまだ入るくらいの容量があります。
留め具は磁石になってますので、見なくてもパチッと留めれます。



この色は使い込んでいくうちに、
黒ずんで飴色になっていくのでかなり楽しみです。
いずれは表面にパイソンの革なんかを貼って貰ってカスタムしていきたいと思います。
しかし革というのは、使い込んでいくうちにそれぞれの“味”が出るので好きですね。
同じ物をみんな持っていてもまったく同じ状態にはなりません。
自分だけの一点ものになります。
私はこの“革”にハマってます。牛さんありがとう～

  

アルファードのコーティングです。

この車は、新車で購入して間もない車です。
さすがに傷も無く綺麗ですが、洗車時に水が弾いていたので、
ワックスが掛けられてる様です。
塗装面の付着物と、ワックスを落とす意味も踏まえて全体を磨いていきます。
しかし、このクラスの車になると流石にデカイですね
まるで家を磨いている様な感じです
なんとか磨き終わり、コーティング剤を塗り込み終了です。
この手の白系の色は、磨いた後の拭き残し等を見落としがちですので、
隅々までチェックして納車します。





でもまぁ、この大きさを自分で洗車をするとなると、
かなり大変だと思います。
今回コーティングをした事によって、楽に汚れも落ちますし、
多少の手助けを出来たのではないかと思います  

X3のフィルム施工です。
いつもの事ながら、内張りを外していきます。



このクォーターのガラス部分は何もバラさずにこのまま貼り込みします。


バラした後の画像がありませんが、各ガラスの型を取って貼り付けていきます。
しかし外車っていうのは、なぜ全てガラスがクリアなんでしょうね？
国産車じゃプライバシーガラスが当たり前なのですが。
この辺の雑学的な事を知っている方がいらっしゃいましたら教えてください



全てを貼り終り、元に戻しました。
今回は5%のフィルムを貼りましたので、かなり真っ黒です昼間は中からでも問題なく見えるのですが、夜はほとんど見えません。
運転の際には十分に気を付けてくださいね
  

タントのコーティングです。

この車は毎年ご依頼頂いている車です。
洗車をしてボディチェックですが、ほとんど傷が有りません。
表面に雨染みが有る為、磨いて落としていきます。
コーティングをしても、ほったらかしにしてる車は目に見えてダメージがあるのがわかりますが、
マメに洗車等をしている車はビックリするほど綺麗な状態です。
コーティングをしたからといって何もしなくて良いという訳ではありません。
日々の洗車など、お車に愛着を持ってこそ綺麗な状態を保てるのですね。
男性は女性を、女性は男性を愛するように、車にも愛を注いでください。
そうすれば、車もピカピカの状態であり続けます。

車はオーナー様の“顔”でもあると思います。
逆に言うと、車を見ればオーナー様の性格などもわかってしまいます。
綺麗な車、ボコボコの車・・・。
オーナー様の性格が手に取る様に伝わってきますね。
下手すると血液型までわかってしまうかも・・・






磨き終わり、コーティングまで終了しました。
かなりスッキリした感じです。
出来れば、この先何十年と乗って頂きたいですね  

今回は塗装屋さんのご依頼でコンテのボディ磨きです。

しかし最近の軽自動車は高級車と変わらないくらいになってますね。
CVTエンジンで燃費が良いのは最近では当たり前ですが、
外観でいうとウィンカーミラーや、この車に関しては燃費計、
おまけにパワーシートです。
ここまでくると、もう軽自動車だってバカにできませんね
この車は右の前後ドアとリアバンパーを塗装するみたいですので、
磨きはしません。リアバンパーは外せる状態にしてありましたので、外してから洗車をします。



洗車をしたらマスキングをしてボディチェックです。





車は新しいのですが、物凄い傷です
洗車傷ですね。
落とせる傷は落としていきますが、深い傷は残りそうです。

なんとか全体を磨き終わりました。この後塗装をしますので、撥水等は何もせず、
磨いただけの状態でお返しします。





傷も落ちてかなり綺麗になりましたが、
深い傷は残ってます。
マメに洗車をして綺麗にするのはもっともですが、
洗車道具等にもこだわってみて下さい。
当店でもクロス等の販売をしてますので、一度お問い合わせ下さい。
洗車の仕方もお教えしますよ  

BMW　323のフィルム施工です。

ドア内張り、リアシートなどを外します。



前回の5シリーズと比べて、作業内容はあまり変わらないのですが、
3シリーズの方が、バラしたりする作業が物凄く楽です。
1ランク変わると造りが多少複雑になってますね。
やはり車のランクが上になればなるほど複雑で、剛性も高められてる感じがします。
今回の作業は、オーナー様の希望でドアガラスとリアガラスのフィルムの濃さを変えて貼りました。
ドアガラスが中間色(15％)で、リアガラスが一番濃い5％です。





リアガラスとドアガラスの濃さの違いがわかりますかね？
この様に用途に合わせてフィルムの濃さを選んで貼ることも出来ますよ  

今回は画像があまりないのですが、
BMW　650です。
トランクに傷が有るという事で、傷落しの依頼でした。



一応傷を確認したところ、傷というより何か付着してる様な感じでした。
この車は以前アークバリアを施工しています。
完全に磨いて再施工でもいいのですが、
そうすると金額も上がりますので、専用の液剤を使って、
コーティングを落とさずに作業する事にしました。

やはり傷というより何かが付いていたみたいで、問題なく綺麗に落とす事が出来ましたよ
それにしても650って良いですねぇ～。
こんなに良い車で、しかもカブリオレです。
夏場の昼間はオープンで走るのはちょっと暑いかもしれませんが、
夜なら気持ちいいでしょうね。
夜の星空を眺めながら、日南海岸でも走ってみたいものです